Restoration原状回復工事

テナントを撤去する前に、契約前の状態に戻す工事を原状回復工事と言います。
一般的に借主が原状回復義務を負うため、ご自身で取り付けた造作や設備機器などは全て取り除かなければいけません。そんな原状回復工事は、スケルトン工事を指す場合と内装解体や修繕工事を指す場合があります。
工事の内容は契約によって異なるため、撤去前にしっかりと確認しておくことが大切です。当社では、賃貸借契約の内容確認と現地調査をしっかりと行い、解体の範囲、建物付帯物の撤去、廃棄処理方法の検討、修復工事の仕方など、貸主側と原状回復の内容を確認していきます。
詳しくは「原状回復工事 について」をご覧ください。

Transportation収集運搬

主に解体工事に伴い発生する住宅の解体材などを収集運搬いたします。
そして、提携先リサイクル施設では、各地から集められた産業廃棄物の減量化・再資源化を行っており、資源循環に貢献しています。産業廃棄物処理場では、環境に負荷をかけず、リサイクルを推進します。 業者様の安心を得られるよう、最初から最後まで責任を持って処分しております。
近年、不法投棄の問題が起きていますが、一貫して産業廃棄物の運搬から処理まで行っているので、皆様のご安心を頂いております。

詳しくは「収集運搬 について」をご覧ください。

Demolition work解体工事

商業施設やオフィス、住宅などのリフォーム時に発生する内装解体・内装改修工事まで全般的に行っています。
周辺環境に配慮した建物の解体工事を行うためには、高度な技術と豊富な経験が必要です。
株式会社エス・オーティーでは、スムーズに解体作業を進めるために、技術者一人ひとりが「お客さまのご要望に真摯にお応えする」ことを常に考えて作業を進めています。

詳しくは「解体工事について」をご覧ください。


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